長野に体験型複合施設“くらすわの森”誕生! ピザレストランや森の図書館を展開
養命酒製造がプロデュースするライフスタイルブランド「くらすわ」の世界観を詰め込んだ体験型複合施設“くらすわの森”が、10月3日(木)から、長野・駒ヶ根市にグランドオープンする。 【写真】ミートデリやベーカリーなども! 自然豊かな施設の詳細 ■自然と共にすこやかな体験を楽しむ 今回オープンするくらすわの森は、自然に囲まれた穏やかな環境の中で“おいしい体験”、“たのしい体験”、“すこやかな体験”が満喫できる体験型複合施設。 “広げる、すこやかなくらしの輪”を象徴した円形施設内には、ピザ釜とチーズ工房を併設したレストランを用意。ライブ感あふれるオープンキッチンで焼き立てピザや野菜ビュッフェ付きコースが味わえる。 また、養命酒製造オリジナルブランド豚「信州十四豚」を使った職人手作りハム&ソーセージを販売するミートデリが登場するほか、こだわりの商品を展開するベーカリーやマルシェなどもそろう。 さらに、秘密基地のようなただずまいの「森のライブラリー」も併設。施設の最も奥に位置した木造2階建ての図書館で、9つのコンセプトに基づいて厳選された約1000冊の本が並ぶ。 【「くらすわの森」概要】 オープン日:10月3日(木)