阪神高速松原線 2年半ぶりに通行再開 橋の架け替え工事完了で
関西テレビ
およそ2年半、一部区間が通行止めとなっていた阪神高速松原線が7日再開しました。 阪神高速松原線は開通から40年以上がたち老朽化が進んでいたため、2022年から喜連瓜破から三宅間を通行止めにし、橋の架け替え工事を行っていました。 2025年3月末の再開を予定していましたが、工事方法の見直しや夜間も工事を進めたことなどから、予定より約4カ月早く通行を再開しました。 阪神高速は「安全・安心・快適な道路サービスの提供に努めてまいります」とコメントしています。
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