DAIGO、ガンコすぎる“朝食のこだわり”を反省!?「俺のエゴかな?」「古いのかな?」
11月15日(金)に放送された『DAIGOも台所~きょうの献立 何にする?~』(ABCテレビ)で、MCのDAIGOが明かした食のこだわりに注目が集まった。 【画像】DAIGOが語る「ガンコすぎるこだわり」とは? 番組カットを見る
金曜日は、料理コラムニスト・山本ゆりさんが教える簡単でおいしいレシピに、DAIGOがひとりで挑戦する「ボクにもできる金曜日!」。この日は、豚汁を食べごたえのある“うどん”にリメイクした「味噌バターうどん」を調理した。 たくさん作ることの多い豚汁やカレーなどの料理は、翌日、翌々日まで残りがち。そんなとき、アレンジを加えて飽きずに食べられるリメイクレシピのアイデアはいくつあっても便利だ。 そこで、家での“リメイク事情”をDAIGOにたずねるゆりさん。「カレーとか、アレンジします?」と聞くも、DAIGOは「しないです」とキッパリ。カレーはあくまでも「カレーライスで食べる」らしいが、これにはDAIGOなりの強いこだわりがあるという。
「朝は娘にお米を食べてほしい」というDAIGOの希望もあり、朝食はご飯派というDAIGO家。「そうなってくると、昨日の夜のカレーをうどんにできない」ため、「アレンジなし!」のカレーライスで味わうことになるというのだ。
一方、昼食や夕食は「夜はうどんでもOK」「パンも好き」「昼にパンケーキもOK」と話すDAIGO。しかし、「朝食はご飯!」だけはどうしても譲れないらしい。
そんなこだわりを明かしつつ、「古いのかな?」「娘も別に嫌がってはいないんですけど…」「俺のエゴかな?」と4歳の愛娘への影響を大マジメに心配しはじめるDAIGO。ゆりさんは大笑いしながらも「絶対それでいいですよ!」「なにも否定してないですから!」と必死でなだめていた。 ※本記事は朝日放送テレビ株式会社が運営する『ABCマガジン』の記事を再構成して配信しています。
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