ドラマ「お別れホスピタル」の原作者、沖田×華さんに聞く、終末期医療の心構えとは?
【取材協力】
沖田×華(おきたばっか) 1979年、富山県魚津市生まれ。2008年にデビューし、2018年に『透明なゆりかご 産婦人科医院 看護師見習い日記』で講談社漫画賞少女部門受賞。NHKでドラマ化され、文化庁芸術祭ドラマ部門大賞受賞。その他の作品に、『蜃気楼家族』(幻冬舎)、『毎日やらかしてます』シリーズ(ぶんか社)、『不浄を拭うひと』(ぶんか社)他。『お別れホスピタル』は「ビッグコミックスピリッツ」(小学館)連載、最新の第11巻は1月30日発売。
土曜ドラマ『お別れホスピタル』
NHK総合 毎土22:00~(2024年2月3日より全4回) 原作:沖田×華 脚本:安達奈緒子 音楽:清水靖晃 演出:柴田岳志、笠浦友愛 制作統括:小松昌代(NHKエンタープライズ)、松川博敬(NHK) 出演:岸井ゆきの、松山ケンイチ、内田慈、仙道敦子、小野花梨、麻生祐未、丘みつ子、古田新太、きたろう、木野花、泉ピン子
浅見祥子