「Bling-Bang-Bang-Born」「ライラック」「幾億光年」…「COUNTDOWN JAPAN 年間チャート2024」第1位は…!? Number_i、Mrs. GREEN APPLEからのコメントも!
ジョージ・ウィリアムズ、安田レイがパーソナリティをつとめるTOKYO FMの生放送番組「JA全農 COUNTDOWN JAPAN」。12月26日(木)の放送では、「JA全農 COUNTDOWN JAPAN 年間チャート2024 from 神戸」と題し、JFN各局のOA回数、CDセールス、Apple MusicのWeekly チャートのポイント、リスナーからのリクエストを集計した番組オリジナルの“全国NO.1 FMヒットチャート”2024年の年間チャートTOP 20を発表しました。 さらに今回は、兵庫県・神戸ハーバーランド スペースシアターから公開生放送でお届け! ゲストにるーとも・るーかさん、おかのやともかさんをお迎えしてランキングを発表していきました。
◆20位~11位
20位:ME:I「Click」 サバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」から誕生した11人組ガールズグループのデビューシングル「MIRAI」のリード曲です。8月31日(土)の放送では、メンバーのSHIZUKUさん、SUZUさんがゲストで登場しました。 19位:藤井風「満ちてゆく」 3月に公開された映画「四月になれば彼女は」の主題歌。8月24日(土)、25日(日)に神奈川県・日産スタジアムで開催したワンマンライブ「Fujii Kaze Stadium Live “Feelin’ Good”」では、2日間で14万人を動員しました。 18位:菅田将暉「くじら」 7月3日(水)リリースのサードアルバム『SPIN』収録曲で、フジテレビ系2024アスリート応援ソング。同曲は、go!go!vanillas牧達弥(まきたつや)さんが楽曲提供しています。 17位:星野源「光の跡」 昨年12月22日(金)に公開された映画「劇場版 SPY×FAMILY CODE: White」のエンディング主題歌。テレビアニメ第1クールのエンディング主題歌に起用された「喜劇」に続き「SPY×FAMILY」2度目のタイアップとなりました。 16位:Official髭男dism「Same Blue」 アニメ「アオのハコ」オープニング主題歌。ヒゲダンは、9月~11月にかけて全国アリーナツアー「Official髭男dism Arena Tour 2024 - Rejoice -」を開催。さらに、12月には初のアジアツアー「OFFICIAL HIGE DANDISM ASIA TOUR 2024 – Rejoice – 」もおこなわれ、国内外合計で13万7000人を動員しました。 15位:あいみょん「会いに行くのに」 ドラマ「アンメット ある脳外科医の日記」(カンテレ・フジテレビ系)の主題歌。現在開催中の全国ツアー「AIMYON TOUR 2024-25 “ドルフィン・アパート"」では、あいみょんさんの地元・兵庫県で過去最多となる4公演をおこないます。 14位:Number_i「GOAT」 1月1日(月・祝)に配信スタートしたファーストシングル。同曲のミュージックビデオの再生数が1億回を突破しました! さらに、番組にはNumber_iからのコメントが到着。まずは、2024年の活動を振り返り、「コンサートを開催したり、曲を出したり、かなり盛りだくさんだったんじゃない!?」と充実ぶりを語ります。また、同番組には3月にゲストとして登場しましたが、「3人でラジオに出る“楽しさ”みたいなのも経験させてもらえました」と感謝の言葉も。 最後に、2025年に向けて「楽しみですね! どんな2025年になるか……ウズウズしちゃっています」と期待に溢れている様子でした。 13位:King Gnu「ねっこ」 King Gnu は、1月~3月にかけて全国5大ドームツアー『King Gnu Dome Tour 「THE GREATEST UNKNOWN」』を開催し、38万人を動員。メジャーデビューから約5年でのドームツアーは、バンドとしては史上最速の記録となりました。 12位:Official髭男dism「Sharon」 ドラマ「マウンテンドクター」(カンテレ・フジテレビ系)主題歌。16位「Same Blue」に続いて2曲目のランクインとなりました! ヒゲダンは来年5月に初のスタジアム公演「OFFICIAL HIGE DANDISM LIVE at STADIUM 2025」を大阪と神奈川でおこないます。 11位:Creepy Nuts「オトノケ」 先日、最終回を迎えたアニメ「ダンダダン」オープニング主題歌。来年2月におこなわれる初の東京ドーム公演「Creepy Nuts LIVE at TOKYO DOME」は、チケットが早々にソールドアウト!「どうしてもライブに行きたい」というファンの声に応えて、追加でステージがまったく見えない「完全見切れ席」も販売されています。