モデルで実業家・道端アンジェリカ、恐喝疑惑報道で活動休止した真相と当時の心境を初告白
ABEMAオリジナルのバラエティ番組『ダマってられない女たち』第4話が、10日(金)22時より放送される。 【写真】恐喝疑惑報道で活動休止した真相を語る道端アンジェリカ【11点】 『ダマってられない女たち』は、映像を通してさまざまな女性の生きざまに触れ、自身の価値観などと照らし合わせながら、“女性の幸せ”について飾らない言葉で語り合う番組。今回はゲストに村重杏奈、野呂佳代が登場。番組MCのMEGUMI・剛力彩芽・ヒコロヒーとともに、“女性の生きざま”を見届けた。 第4話の前半は、抜群のスタイルと美貌で雑誌『S Cawaii!』の専属モデルや数々のファッションショーに出演、“道端三姉妹”の末っ子としてバラエティ番組などでも活躍したモデル・道端アンジェリカに密着した。 5年前に世間を騒がせた恐喝疑惑報道以降、芸能活動を休止した道端アンジェリカだが、密着するなかで見えてきた彼女の幸せや生き甲斐とは。また、2019年に起きた恐喝疑惑報道の真相や当日の心境についても初告白している。 また、“禁断の恋”に手を出した女性も登場。夫のことを「お兄ちゃん」と呼び、2人の関係性を「兄妹なんです」と話す、この女性の正体にも注目だ。
ENTAME next編集部