『きのこいぬ』第11話 ばあちゃんの言葉を思い出すほたる
2024年10月3日(木)より放送・配信がスタートした、アニメ『きのこいぬ』第11話のあらすじと場面カットが公開! 3つのフォロー&リポストプレゼント企画も展開される。 【関連画像】第11話の場面カットをすべてみる(写真7点) 10月3日(木)より放送・配信開始となった、アニメ『きのこいぬ』。愛犬を失い、傷心の絵本作家・夕闇ほたる。彼の前に現れたのは、片耳がきのこになっている謎の生物・きのこいぬ。 きのこいぬを演じる小林大紀とほたるを演じる上村祐翔のW主演で送られる心がじんわり温かくなる物語。ふたりの不思議な共同生活がきっとあなたを癒してくれる……。 第11話のあらすじ&場面カットをご紹介! <第11話「きのこいぬ うみへいく」> はなこが亡くなったことを知らなかったあゆみくんと一緒に、ほたるときのこいぬはお墓参りに行くことなった。海が一望できる墓地までの小旅行。 家族みんなが眠るお墓を掃除し、お花を供え、手をあわせる。すると、あゆみくんが墓石にきのこの絵柄が彫ってあることに気づく。不思議に思うほたる。 ほたるは亡き祖母のある一言を思い出す。「ほたる、じっちゃんには内緒ね…」。浜辺まで降り、初めての海に喜んで遊んでいるきのこいぬの様子を眺めながら、昔のことをほたるは思い出す。少し不思議な人だったばあちゃんの、その言葉の先にはある秘密が隠されていてー。 また、最終回一週前の総決算として、X(旧Twitter)にて「#きのこいぬの好きなシーン教えてね!」と題したフォロー&リポストキャンペーンを実施。さらに、サイン台本のプレゼントや、毎週開催の感想ポストのプレゼントも引き続き実施される。 (C)蒼星きまま・徳間書店/星鳩町きのこ研究所
アニメージュプラス 編集部