冷やすだけでパリパリに!? JA全農が紹介した“ピーマンの意外な食べ方”に「やってみます」の声
夏野菜の定番であるピーマン。焼いたり、肉詰めにしたり、炒めたり、和洋中さまざまな料理に大活躍する野菜です。そんなピーマンのパリパリ感を楽しめる意外な食べ方を、JA全農が公式Xで紹介しました。 【写真】パリパリッ! JA全農が紹介した“ピーマンの意外な食べ方” ■超簡単で食べやすい! 今回紹介されたのは、生のピーマンを冷やすだけで、「パリパリピーマン」を作る方法。 作り方はとっても簡単で、洗って縦半分に切り、ヘタと種を取り除いたピーマンを、氷水で1時間ほど冷やすだけ。キンキンに冷やすことで、「ピーマンのパリパリ感がマシマシで、歯ごたえがよいからパクパク食べちゃう」といい、「夏のおつまみ部門、簡単でおいしいで賞ノミネート」と中の人はコメントしています。 この方法にSNSでは、「夏のおつまみ部門受賞のピーマン、美味しそう! ピーマン嫌いの人は、むしろ生で食べると意外といけるかも」「キンキンに冷えたピーマンはマジで美味い」「こんな食べ方あるんだ!やってみます!」などのコメントが寄せられています。 筆者も実際に試してみたところ、一口かじると「パリッ」といい音がなり、いつもよりピーマンの苦味が抑えられている気がしました。そのままでも十分美味しいのですが、個人的には七味マヨで少しピリっとさせるのがお気に入りです。冷やすだけの簡単アレンジ、ぜひとも試してみてはいかがでしょうか? 引用:「全農広報部【公式】日本の食を味わう」X(@zennoh_food)