元AKB48小林香菜「夜のお店を辞めました」 昨年1月に六本木のラウンジ勤務明かす
元AKB48の小林香菜(33)が13日、自身のインスタグラムを更新。ラウンジ勤務を辞めたことを明かした。 小林は2023年1月16日、離婚が成立し、シングルマザーとなったことをXで報告。 同月30日にはXに「私自身、元旦那さんにお金を預けてしまっており、お昼の仕事だけでは払える金額ではない税金や毎月の支払いがあった為」と投稿し、東京・六本木のラウンジで働いていることを明かした。 今回の投稿で、小林は「お伝えしていなかったのですが今年の誕生日後に働いていた夜のお店を辞めました」と報告。小林の誕生日である5月17日以降に退店したという。 続けて「元々働く時に自分の中でこのくらいまでには辞めようと決めていて、今年に入ってから出勤日数も少なくしていてお店に来てくれた人達にはお伝えしたのですがインスタに書いてなかったので出勤してますか?などdm頂いたり、聞かれることもあったのでここでお伝えさせてください」と明かした。 さらに「短い期間でしたが色んな方に支えて頂き本当に心強かったです。ありがとうございます」と感謝を述べ、「これからも子供との生活を一番に平和に暮らせるように頑張ります」とつづった。
東スポWEB