田中みな実、TBSアナ時代を回顧「本当に休みがなくて」3年目で多忙極めた当時の心境とは
【モデルプレス=2024/10/08】女優の田中みな実が、7日放送のフジテレビ系トークバラエティー「ギークな女子会 茉優・みな実・カレンの部屋」」(よる11時15分~)に出演。アナウンサー時代を振り返る場面があった。 【写真】田中みな実と“不仲説浮上”した美人タレント ◆田中みな実、TBSアナウンサー新人時代「3年目で何をやってるか分かってくる」 この日は友人であるモデルの滝沢カレン、女優の松岡茉優と3人でトークをした田中。就職3年目での転職についての相談メールが届いたことから、TBSのアナウンサーだった時代を振り返った。田中は「1、2年目はちょっと新人扱いだけど、3年目って下もどんどん出てくるでしょ?3年目ってちょっと頼られてくるし、自分が何やってるかがやっと分かってくるぐらい」と、松岡と滝沢に説明した。 ◆田中みな実、多忙な時代を回顧 すると滝沢から「楽しいんですか?その3年って?」と質問が。田中は「私1番ボーンって行ったのが3年目ぐらいだったかな」と、自身がアナウンサーとして仕事が増えだしたのが3年目頃だったと回顧。当時は「楽しかったっていうか、忙しかった。本当に休みがなくて」とかなり多忙だったのだという。 しかし同時に「でも『休みないのー!』って言ってる自分もすごい好きだった」と、忙しさに忙殺されながらも仕事が楽しかったと当時の心境を振り返り「いろんな特番から声かかって」と懐かしそうに口にした。状況は違うながら、人気に一気に火がついた経験のある滝沢は、田中のこの思い出話に「わかる、そういう時あったな~!」と何度も大きく頷いていた。(modelpress編集部) 情報:フジテレビ 【Not Sponsored 記事】
modelpress