バイデン米大統領(写真)がウクライナに対して、ロシア領奥深くの標的を米国製長射程兵器で攻撃するのを認めたのは、北朝鮮兵の戦闘参加が直接のきっかけだった。だが5日の米大統領選でトランプ前大統領が勝利したことも、使用容認を急いで決める原因になった。11月19日、リオデジャネイロで撮影(2024年 ロイター/Ricardo Moraes)(ロイター)
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