西予「どすこいパーク」菜園エリア開園 完成記念植樹祭で祝う(愛媛)
西日本豪雨で被災した西予市野村地域中心部で整備が進む「西予市肱川河川沿い復興公園」(愛称・どすこいパーク)全4エリアの一つ「菜園・林の広場」(同市野村町野村)の完成記念植樹祭が23日あり、住民ら約100人が725本の苗木を植え、栽培体験ができる広場の開園を祝った。 広場は三嶋神社(同)の近くにあり、広さは5751平方メートル。花や食物の栽培が体験できる畑2面を備え、ベンチや休憩所も設けた。総事業費は8562万円。
愛媛新聞社
西日本豪雨で被災した西予市野村地域中心部で整備が進む「西予市肱川河川沿い復興公園」(愛称・どすこいパーク)全4エリアの一つ「菜園・林の広場」(同市野村町野村)の完成記念植樹祭が23日あり、住民ら約100人が725本の苗木を植え、栽培体験ができる広場の開園を祝った。 広場は三嶋神社(同)の近くにあり、広さは5751平方メートル。花や食物の栽培が体験できる畑2面を備え、ベンチや休憩所も設けた。総事業費は8562万円。
愛媛新聞社