萩原利久、大好きなチームの試合を観戦「90万円払いました」 憧れの人を前に後悔も
俳優の萩原利久(25)が1日、写真集「W」発売記念イベントを行った。 日頃から愛してやまないNBAのゴールデンステイト・ウォリアーズの本拠地で、「いつか移住したい」と熱望するサンフランシスコでオールロケを行った。 サンフランシスコには「前乗りと居残り」も合わせて10日間滞在し、NBAの試合も観戦したという。「すごく楽しく見させていただいた」と目を輝かせた。 大ファンである同チーム所属のステフィン・カリー選手からサインをもらったというが、「緊張しすぎてそこの部分の記憶がなくて、あとでサインをもらっている時の映像を見たら、びっくりするくらいカリー選手の手元しか見てなくて、顔を1秒見たか見てないかくらいだった。もっと顔を見ておけば良かったなって思った」と悔しそうに振り返った。 “グッズも買った?”には「めちゃくちゃ買いました」と明かし、「最後の試合は1ゲームで90万円くらい払いました。後悔はしていないです」と笑顔を見せた。
テレビ朝日