松井大輔氏 妻・加藤ローサから「パンツを凄く大事に」「家出したことがある」と暴露される
サッカー元日本代表の松井大輔氏(43)が13日、フジテレビ「ぽかぽか」(月~金曜前11・50)にゲストとして生出演。妻で女優の加藤ローサ(39)からのタレコミで、素顔を明かされる場面があった。 【写真あり】加藤ローサ、超うたぐり深い性格だと告白 満員電車乗った後は…「財布盗られてないか毎回チェック」 この日はサッカー元日本代表の中沢佑二氏とそろって登場。「家の中では奥さんが司令塔っぽい」とのイメージを振られると、2人そろって「〇」の札を掲げてみせた。 加藤との間に2人の息子がいる松井氏は「まあそうっすね。まあ怒られることもありますし、でも家で育児とかやってくれますし」とした上で「男としてはしっかりと、一個ずつアップデートしていけばいい。アップデートしていかないといけない。それが大事なことですよね」と加藤を意識したかのように強調した。 すぐに家事は覚えられるのかと問われると、「洗濯物の干し方みたいなのも言われるじゃないですか。頑張って覚えますよね。アップデートが大事ですよね」と松井氏。 番組では加藤からの“タレコミ”を紹介。「パンツを凄く大事にしている。私がネットに入れずに洗濯してしまった時、家出したことがある」と伝えられると、スタジオからは「エーッ!!」「それだけで?」と驚きの声が上がった。 松井氏は「いやちょっと、これだいぶ違いますね」と平然と話し、「パンツもですね、買って来たものをいきなりネットなしで入れると、ちょっと高いものだとすぐ糸が出たりとか」「いいやつはすぐほどけたりするんですよ。繊細なやつは」と説明した。 「その時はちょっと…」と続けると、「家出はしてないです。ちょっと遠いところにお買い物しに行って…」と弁明。MCの「ハライチ」岩井勇気が「ふてくされて出て行った」とツッコミを入れると、松井氏は「外にアップデートです。冷ましに」と言い張った。