宮崎MF楠大樹が右第五中足骨骨折で全治2~3カ月 練習後に痛みで検査
テゲバジャーロ宮崎は24日、MF楠大樹の負傷についてを発表した。 楠は練習後に右足の痛みで検査を受けたところ、右第五中足骨骨折と診断。全治2~3カ月の見込みで、医師やトレーナー陣、フィジオセラピストの指示を受けながら治療とリハビリテーションに専念し、早期復帰を目指すという。 桐生第一高校から桐蔭横浜大学に進み、2023年に東京ヴェルディ入りの楠は今季から宮崎に期限付き移籍加入。今季の明治安田J3リーグではここまで19試合に出場していた。
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