渡部篤郎、艶っぽ過ぎる声で「タキシードサム」 サンリオキャラ全当てにスタジオ爆笑
俳優の渡部篤郎が3日、フジテレビ系「だれかtoなかい」で、意外過ぎる特技を明かし、中居正広を驚かせた。 この日は渡部と三浦翔平の“パパ友”同士がゲスト。長男は12歳の時に米国へホームステイさせたといい、中居も驚き。だが、下には8歳、6歳の娘がいるというが、娘にはホームステイはさせないと即答。やはり息子と娘は違うようで、娘の事は溺愛していると三浦翔平も断言していた。 溺愛する娘のために、渡部はサンリオショップに足繁く通い、サンリオピューロランドにも「行った」という。もちろん中居はピューロランドを知らず「アミューズメントです」「サンリオのキャラクターがいっぱいいる」と説明。中居がサンリオキャラクターが分かるのか?と聞くと「キティちゃんでしょ」と即答だ。 中居は「その顔とキティちゃんが合わない」と苦笑するも、渡部はお構いなしで「あとマイメロディ」「いっぱいいるよ。けろけろけろっぴだろ?」とキャラクターの名前を次々と言い当てる。番組側ではサンリオのキャラのイラストを用意するも「ぐでたま」「ポムポムプリン」「シナモロール」「ハンギョドン」「タキシードサム」などと即答。中居も「そんな艶っぽい声で『タキシードサム』って言われても…」と、ダンディの代名詞のような渡部の意外な特技に苦笑が止まらなかった。