『青のミブロ』第8話 暗殺者最後の一人、宗助がにおと勝負!
2024年10月19日(土)より放送中のTVアニメ『青のミブロ』。第8話のあらすじと場面写真が公開された。 【関連画像】第8話の場面写真をすべて見る(写真6点) 『青のミブロ』の原作は、シリーズ累計1300万部超の『DAYS』安田剛士が描く、『週刊少年マガジン』(講談社)連載中の同名マンガ。 物語の舞台は幕末、京都。おばあちゃん子でいつも笑顔を絶やさない少年「にお」が、後に「新選組」として世に知られることとなる最強の剣客集団「壬生浪士組」、通称「ミブロ」と出会ったことをきっかけに動き出す物語。命懸けのド青春「新選組」の魅力あふれるキャラクターたちが、戦う世にしないために、戦いに挑んでいく生き様がアツく描かれる。 12月7日(土)夕方5時30分より放送、第8話のあらすじと場面写真はこちら。 【第8話 掌】 会津藩を襲う暗殺者「五匹の悪魔」最後の一人、宗助は必死に走っていた。仲間の一人が殺され、他の仲間は誰も約束の場所に現れない。「まさか全員捕まったのか?」と焦り、一刻も早く京の街から逃れようとしていた。そんな宗助をミブロは追い詰める! 近藤の挑発をきっかけに、におと勝負することになった宗助。 「僕が勝ったらあなたはおとなしく捕まる。あなたが勝ったらこのまま逃げるのを見逃す」 におの提案に、宗助は――。 (C)安田剛士・講談社/「青のミブロ」製作委員会
アニメージュプラス 編集部