最年長の長友がミャンマーでは一番人気!花道に姿現すと、児童や保護者から大きな声援
日本代表は6日、W杯アジア2次予選B組第5戦のミャンマー戦に臨む。4日は敵地ヤンゴン入りし、冒頭15分のみを公開して練習した。 現地では最年長の長友が一番人気だった。練習前につくられた花道に姿を現すと、児童や保護者からひときわ大きな声援を浴びた。 3月に約1年4カ月ぶりに代表復帰した37歳。ミャンマー戦に出場すればW杯予選出場通算43試合目で吉田麻也の最多記録に並ぶ。 ふくらはぎの筋肉の炎症を訴え、2日連続で別メニュー調整となったが「状態は、かなり回復している。問題なければ明日ぐらいに合流できれば」と語った。