ウクライナ人口、800万人減 ロシア侵攻で出生率も低下 国連10/22(火) 22:02配信12コメント12件 【ベルリン時事】国連人口基金は22日、ウクライナの人口が2022年2月のロシアの侵攻開始以降、約800万人減少したと発表した。 AFP通信が伝えた。国外避難民が670万人を超えている上、出生率も大幅に低下したという。 【関連記事】ロシア、「子なしプロパガンダ」禁止検討【地図で見る】ウクライナ戦況マップ「もしトラ」で戦争終結という楽観論は本当か?◆ウクライナ泥沼化、欧州の支援混迷も(大和総研主席研究員・菅野泰夫)ロシア旅客船、突然の来航につきまとう疑念(筑波大学名誉教授・中村逸郎)中国、国際養子縁組を停止 30年の歴史に幕、「使命終えた」