子育てや社会保障の政策は?災害対策はどうする? 衆院東京15区補欠選挙に立候補した9氏の経歴・政策まとめ
須藤氏は東京都江東区出身、拓殖短期大学卒業、拓殖大学大学院修士課程修了。格闘家、ダンスパフォーマー等を経て、参議院議員を1期務める
須藤氏は1978年東京都江東区生まれ、拓殖短期大学卒業、拓殖大学大学院地方政治行政研究科地方政治行政専攻修士課程修了。1996年の全日本ジュニアレスリング(グレコローマンスタイル)で優勝、世界ジュニア選手権に出場。その後プロの格闘家へと転身し、UFC-JAPANの王者の座を獲得しました。格闘家引退後はダンスパフォーマンスユニット「WORLD ORDER」でアーティストとしても活動。拓殖大学レスリング部監督を経て、現在は中央大学レスリング部ゼネラルマネージャーを務めています。 2019年の参議院議員選挙で立憲民主党の公認候補として立候補、全国比例区で当選しました。
須藤氏が掲げる政策とは
須藤氏は以下の施策を公表しています。 1 消費税減税で豊かな国民生活を実現! 2 インボイス制度廃止で小規模事業者を守る! 3 配偶者控除大幅引き上げで女性の活躍を実現! 4 ガソリン、電気ガス代引き下げで暮らしやすい国へ! 5 アスリートの経験を生かしてスポーツ振興推進! 6 オーガニック給食を全ての学校給食で実現! 7 ワクチン被害者を救済し、パンデミック条約に反対