ふかふかの履き心地で長時間の歩行も超快適!冬のアウトドアで活躍するコンフォートシューズ
1984年に世界で初めてストラップ付きスポーツサンダルを開発し、今年40周年を迎えたアウトドアシューズブランド「Teva(テバ)」から、この秋の新色が登場。 【詳しく画像を見る】ReEmber Terrain Tevaのルーツである“水”や“大地”からインスパイアされた新色が追加されたのは、人気シリーズの「ReEmber Terrain(リエンバー テレイン)」と「ReEmber Terrain Mid(リエンバー テレイン ミッド)」だ。
「ReEmber Terrain」は、ふかふかの履き心地が特徴で、長時間快適な歩行(着用)を可能にする厚さ25mmのUltra-Comfフットベッドを使用した超軽量スリッポン。 等高線をイメージしたキルティングのあたたかいアッパーは、丈夫な非吸湿性リップストップを使用。アッパーに施した撥水加工と、バックパックに引っ掛けられるストラップループが特徴。 新色は、メンズが空や湖を連想させる鮮やかな青色のPalace Blue、岩や自然の地色を表すようなカラーのBungee Code、ウィメンズは、木や土のような温かみのあるカラーのCaribou。 サイズは、メンズが25cm~30cm、ウィメンズが22cm~25cm(1cm刻み)。価格は1万4300円。
「ReEmber Terrain Mid」は、「ReEmber Terrain」をミッドカットにしたモデル。ローカットよりも保護性が高く、アウトドアから日常使用まで幅広い用途で使い倒せる。 メンズはBlackと新色のNavy、ウィメンズはBlackと新色のSerenity Multi。こちらは静かな自然を色で表したというカーキ色。サイズはメンズが25cm~30cm、レディースが22cm~25cm(1cm刻み)。価格は1万7600円。 両モデルとも従来色も併売。アウトドアはもちろんタウンユースでも軽やかに履きこなせるので、普段使いにもピッタリだ。
<文/CGP編集部>