【湯たんぽ】コスパがいいのは「電気」と「お湯」どちらのタイプ?
自分に合ったタイプの湯たんぽを選ぼう
湯たんぽには、電気タイプとお湯タイプがあり、電気タイプはおよそ3円、お湯タイプなら約0.88円~1.92円の光熱費がかかることが分かりました。 すなわち、お湯タイプのほうが光熱費は安くなる傾向があり、比較的安価で購入できるため、電気タイプよりコスパがいいといえるかもしれません。 しかし、電気タイプの湯たんぽなら充電することで何度も利用でき、お湯を用意する手間がありません。 どちらのタイプの湯たんぽを使うのか、それぞれの特徴を理解したうえで自分に合ったほうを選択するのがいいでしょう。 出典 東京電力エナジーパートナー株式会社 従量電灯B・C 東京ガス株式会社 ガス料金表(家庭用/業務用・工業用 共通) 執筆者:FINANCIAL FIELD編集部 ファイナンシャルプランナー
ファイナンシャルフィールド編集部