<諫山創>「進撃の巨人」作者が「別マガ」帰還 読み切り「性悪男とAIのセオリー」のネーム担当
人気マンガ「進撃の巨人」で知られる諫山創さんが、ネーム(マンガの下描き)を手掛けた読み切りマンガ「性悪男とAIのセオリー」が、1月9日発売のマンガ誌「別冊少年マガジン」(講談社)2月号に掲載される。 【写真特集】性悪男 AIのセオリー? 衝撃の諫山創新作 描き下ろしも
人気声優の梶裕貴さんの声優20周年プロジェクト「そよぎフラクタル」のスピンオフ読み切りマンガで、熨斗上カイさんが作画を担当する。
同号の表紙は、諫山さんの描き下ろしイラストがデザインされ、表紙イラストを使用した特製クリアファイルが特別付録として付く。