アビスパ福岡DF・奈良竜樹が左膝複合じん帯損傷で手術 全治10～12カ月
J1で現在8位のアビスパ福岡は24日、DFの奈良竜樹（30）が左膝じん帯の手術を受けたと公式サイトにて発表した。 奈良は今シーズンは11試合に先発出場。以前から左膝を痛めており、全治10～12カ月だという。 アビスパ福岡はあさって26日に横浜F・マリノスと対戦する。今季リーグは20試合目と後半戦に差し掛かり、現在の勝点は7位のC大阪と同じ29。
200文字で投稿にトライ
雑誌アクセスランキング（スポーツ）
- 1
173cmの長身でも「“モデル体型”じゃダメなんです」…「悔しい」日本選手権3連覇で走高跳・高橋渚（24歳）が見せた“成長と課題”
Number Web
- 2
暴走族ヘッドの説教、女性警官が取り調べで涙…“札付きのワル”愛甲猛はなぜ甲子園のスターになれたのか？「野球がなければ間違いなくソッチの道に」
Number Web
- 3
村上宗隆も山川穂高も指摘した「飛ばないボール問題」その真相を選手に直撃！ 多くの打者が証言した感覚とは…なぜここまで本塁打が減るのか？
Number Web
- 4
ヤクルト・村上のメジャー挑戦に黄信号 「筒香と重なる」と厳しい評価 「生涯日本で」と望む声も
AERA dot.
- 5
女子バレー日本が着用予定「下着は透視できない」ユニホームに海外メディア脚光 “盗撮防止”の素材を使用
THE ANSWER