「小室圭さん」初の「独占インタビュー」に宮内庁内からあがっている声とは
あくまでもアドバルーン
「“ついにデビューしたか”という反応がありました。圭さんが具体的に何をやっているのかよくわからないまま時が経過してきた中で自ら口を開いて発信したことについておおむね好意的な反応でした。“日本文化では、関係構築には忍耐や自制、他者の懸念を優先する姿勢が求められることが多い”との記述について、皇族との結婚に際して悩ましい状況にあった圭さん自身を反映しているとの指摘もあったようですが、宮内庁内ではそれほど深刻に捉える空気はなかったですね」(同) 「“圭さんをちょっと持ち上げすぎかな”“アソシエイトが登場することに違和感を持った。普通はディレクターレベルではないか”“弁護士事務所側の推しが強く評価も高そうで、年収はさらにアップしているのではないか“とか、”今回の記事はあくまでもアドバルーンで、どういった反応があるか見極めているところだろう”などといった見方もありました。メディアの取材を受ける余裕も生まれてきたことで、今後はさらにメジャーなメディアへの露出、そして日本のメディア対応も想定されています」(同) 結婚から3年、弁護士としての圭さんは新たなステージに上がったということのようだ。 デイリー新潮編集部
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