「セフン!」「スタメンきたーー」町田FWがソン・フンミンらと共に先発! 韓国サッカー協会の投稿に日本語コメント続々
ファン・ヒチャンの先制点を“隠れアシスト”
ホン・ミョンボ新監督が率いる韓国は現地時間9月10日、北中米ワールドカップ・アジア最終予選(グループB)の第2節で、オマーンと敵地で対戦している。 【画像】まさにスタジアムの華!ワールドクラスたちの妻、恋人、パートナーら“WAGs”を一挙紹介! 新体制初陣となった5日前のパレスチナ戦(同予選の第1節)は、ホームでまさかのスコアレスドロー。母国のサポーターから「チケット代返せ」「ホン・ミョンボの解任が答え」「クソみたいな試合だ」「クリンスマン時代より苦しい」など厳しい声が飛んだ。 2戦目で初勝利を目ざすなか、ソン・フンミン(トッテナム)、キム・ミンジェ(バイエルン)、イ・ガンイン(パリSG)ら欧州の名門クラブに在籍する選手に加え、FC町田ゼルビアでプレーするオ・セフンもスタメン入りした。 これを受け、韓国サッカー協会の公式Xが韓国語で先発を伝えた投稿に、「セフン!」「スタメンきたーー」など日本語のコメントが続々と寄せられている。 なお、韓国は開始10分でファン・ヒチャンがミドルシュートを突き刺し、先制に成功。この際、J1で優勝争いを続ける町田で7ゴールを挙げているストライカーは、ファン・ヒチャンの手前のDFを身体を張ってブロック。“記録の付かないアシスト”として賛辞が集まっている。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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