神戸から分灯した紙灯籠の周囲で黙祷を捧げるボランティアや住民ら=1日午前0時、石川県輪島市町野町(撮影・風斗雅博)(Copyright(C) 2025 神戸新聞社 All Rights Reserved.)能登半島地震から1年 輪島の仮設住宅で追悼行事、住民らが黙とう 紙灯籠で「1.1 NOTO」【関連記事】【写真】能登地震と豪雨、二重被災のスーパー奮闘「復興へ明かりともし続ける」【写真】神戸から分灯した火を紙灯籠のキャンドルにともすボランティアら届けたい歌があった 小田和正さんがあの年神戸で、封印解いたオフコースの名曲 震災30年を語る「1.17のつどい」灯籠を削減へ 震災30年、人出増予想 実行委、ルミナリエ側との調整「不確定要素多い」暖取る燃料が…「放っておけない」兵庫のボランティア再び能登へ 07年地震から交流、今こそ寄り添う「やっとここまで直したのに…」豪雨被害の能登の棚田、 地震から手作業で復旧→豪雨で田んぼ崩れ「地震の時よりショック大きい」