千葉に“築150年の古民家をリノベした宿”オープン！ 囲炉裏を使う食事メニューも用意
築150年の歴史を持つ古民家を利活用した宿泊施設“香取はちさんろく”が、1月1日（月）から、千葉・香取市にオープンした。 【写真】趣きがあってすてき！ 囲炉裏ダイニングなど施設の詳細 ■昔ながらの暮らしを体験 今回オープンした香取はちさんろくは、時代の変遷を映し出す伝統的建造物が残る香取で、築150年の歴史を持つ古民家をリノベーションした1日1組限定の1棟貸切宿。 施設内は、囲炉裏ダイニングをはじめ、くつろぎリビングやキッチン、縁側、ベッドルーム、浴槽、トイレが用意された、昔ながらの暮らしを楽しめる造りとなっている。 また、敷地内に焚き火エリアや、小池、東屋、駐車場も展開しており、ゲストは気の向くまま思い思いの時間を過ごすことができる。 さらに、昔ながらの囲炉裏を使う食事メニューが登場。串焼きと鍋が堪能可能な「囲炉裏メニュー」や健康的な「朝食メニュー」などで、地元千葉産の食材を満喫できる。 【「香取はちさんろく」概要】 オープン日：1月1日（月）
