キーワードは『小さな焚き火、美しい焚き火の深化版』新コンセプトの焚き火台の魅力は石にあり
2種類の火を同時に楽しめる
2つの炉をもつ「TAKIBISM JIKABI TWIN ISHINOMAKI」は、今回のキーワードである「小さな焚き火」と「美しい焚き火」の2種類を同時に楽しめるモデルとなっています。人数や料理、環境などに合わせて自由で豊かな使い方が可能です。 展開時サイズは87.5cmにもなる大きさの本体フレームは中央部分にヒンジを採用。折りたたみが可能で持ち運びも楽に行うことができます。 三和工業の緻密な設計と緻密な加工技術により製造されており、槙塚鉄工所の魂を込めて打ち出すハンドメイドの炉皿(1つはJIKABIシリーズ最大の33cm)と本体フレームがお互いに引き立て、美しいプロダクトとして昇華しています。
火との距離を調整できる伸縮式の五徳を採用
「GOTOKU EXPAND ISHINOMAKI」は、火からの距離を調整できる伸縮式の五徳であり、今回も石巻の三和工業の職人により発案され、焚き火台とともに石巻市在住のデザイナー阿部友希氏がデザイン。耐荷重10kgとGOTOKUシリーズ共通のスペックを持ち、重たいやかんや鍋を組み合わせる楽しさをプラスできます(※STONE QUEST ISHINOMAKIでは最大に伸ばした状態でのみ使用可能です)。 秋冬の最高のキャンプシーズンを迎え、暖がとれるのはもちろん1/fゆらぎの焚き火の揺らめきを楽しんでみてはいかがでしょうか。
ソトラバ編集部