狩猟中に猟銃が暴発 49歳の男性が大けが 15日が今シーズンの狩猟解禁日
今シーズンの狩猟が解禁となった15日、長野県南相木村の山林で、猟銃が暴発して、男性が大けがをしました。 佐久警察署によりますと、15日午前10時半前、南相木村内の山林で、地元に住む49歳の男性が狩猟をしていたところ、猟銃が暴発しました。 この事故で、男性は右手の親指に大けがをしました。 警察で、銃が暴発した時の詳しい状況などについて調べています。
信越放送
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