「ラクなのに手が込んで見える」ロンT代わりのボディスーツ
これまで以上に長そでが頼りになるこれからに向けて、バリエの拡大を検討。競泳水着ブランド「ならではの」機能性、競泳水着「とは思えない」デザイン性が共存した、日常で使えるボディスーツをご紹介。 ≫【この記事の写真・ボディスーツのプライスや詳細▶スタイリングも含めた11点の一覧】後ろから見てもキレイ「360°オシャレに見える」どこから見ても可愛い服 環境に配慮したナイロン糸で織り上げられたボディスーツは、UPF15-30、紫外線カット率85%以上のUVケア機能を搭載。手首までしっかり隠れるロングスリーブ、首の詰まったネックラインは日差し対策のほか、ラフに転びがちなナイロントップス1枚でも育ちのいいルックスを表現。 【POINT】背面のカッティングをネックラインではなくウエスト位置に配したことで、ボトムを穿いた際、自動的に視線を集めるアイキャッチに。長く垂れ下がったファスナーの持ち手もバッグスタイルのメリハリづくりに貢献。縦にも横にもフィットする、高いストレッチ性も魅力。
Composition&Text_GISELe