「カラコンやめて裸眼で撮ってみた」最上もがの投稿に反響!「クールでかっこいいよ!!」コンプレックスの〝三白眼〟も心境変化「素の自分も認めてあげたいと思ってる」
タレントでモデルの最上もが(35)が自身のインスタグラムを更新。投稿した内容が反響を呼んでいる。 ■最上もが〝コンプレックスだった〟三白眼【写真】 この日の投稿では「インナーカラーを黒に戻してエクステつけました」とつづって、髪型をロングの黒髪にしている様子を写真で公開。つづけて「先日セーラー服で撮影したんだけどカラコンやめて裸眼で撮ってみたの」として制服姿のワンショットを披露した。 自身の〝瞳〟について「昔は目つきが悪いとか怖いとか言われる裸眼が凄く嫌いでね」と告白。コンタクトを付けていない画像が出回った際には「三白眼でブス」と〝当時はめちゃくちゃ言われた〟として「それが本当に辛かったしとてもコンプレックスだった」と綴った。 そのような経験もあって、いまだにカラーコンタクトについては「装備って意識が強い」と語るも、最近は「少しずつ素の自分も認めてあげたいと思ってるんだ~(中略)アンチにディスられまくったこの目も今は好きになってきているよ」と心境の変化が表れていることを書き込んでいた。 人気タレントのコンプレックスについての投稿に、フォロワーからは「私も左右の眼の大きさが違うけど(その状態の眼を)雌雄眼って言うって知ってから〝かっこよくね?〟って好きになれたよ!どんな私も私!」「私は目の幅が無さすぎるのがコンプレックスだから(三白眼)羨ましかった」「(三白眼)クールでかっこいいよ!」など様々な意見が反応として書き込まれていた。 #エンタメQ
西日本新聞社