スイスの高級時計ブランド“ショパール”は、“アルパイン イーグル”ジャパンアンバサダーを務める、ラグビー選手の稲垣啓太選手のアイテム着用画像やインタビューを特設サイトで公開。世界限定8本、販売価格1億円超えの“アルパイン イーグル 41 XP フローズン サミット”も着用している。 【画像】トップアスリートも身が引き締まる…！とてつもない重厚感の限定モデル

1億円オーバー、限定8本のモデルを着用する稲垣啓太選手

“アルパイン イーグル 41 XP フローズン サミット”のサミットとは、頂上・頂点を意味し、“アルパイン イーグル”コレクションの頂点として登場した。18Kエシカルホワイトゴールド製のケースとブレスレットに、バゲットカットダイヤモンドを配した文字盤、41mm径という存在感のあるサイズなどが特徴的だ。そのきらめきは、氷河に反射する美しい星空を連想させる。稲垣選手は着用した感想を下記のように語っている。 「着用していいのかなと思いました。“サミット”ですからね。まず、重量感、そして重厚感、輝きもとんでもないものでした。身に着けていてあれほど身が引き締まるものは他にはないですね。忘れられない記憶になりました。（一部抜粋）」

また、今回初めてチタン製ウオッチ“アルパイン イーグル XL クロノ”も着用。本モデルはイーグルの力強さとアルプスの美しさを表現し、文字盤には“ローヌブルー”というカラーをベースに採用している。軽量でありながら高い耐久性をもつチタン製ウオッチを着用して、稲垣選手は感想を次のように語った。 「僕が今まで着用してきたモデルよりも一回り大きいので、存在感がすごくありました。一方でチタン製のため、非常に軽さを感じました。（中略）日常使いにおいても、すごくラグジュアリーを感じられるというか、まさにスポーティでラグジュアリー。」

このほか、今回のインタビューではシンプルな形状ながらキューブを連結させることで光を放つ、ユニセックスジュエリー“アイスキューブ リング”なども着用。インタビューでは夫婦の私生活や関係、自身の今後についても語っている。