<i☆Ris>初の“実写映画”インタビュー(1) ライブがなければ解散していた 普段は話さないことも
山北さん 全員だったらしゃべれない(笑い)。
--ファンのコメントも紹介されています。
山北さん 自己肯定感が上がります! 握手会とかで褒めていただけることはあるのですが、ファンの方のシーンは何度も見返したし、そこだけ集めた映像も見たいです。
芹澤さん メンバーによってファンの特色が違いますよね。久保田さんのファンは、みゆたん大好き!という感じが強くて、私のファンは、憧れてくれている女の子もいたり。ほかのメンバーのファンの方と話す機会はあまりないので、そこも面白かったです。
茜屋さん ファンの方のシーンだけずっと見ていたいくらいすごくありがたい映像です。私も自己肯定感が高くないので。面白いところを褒めていただけるとやっぱりうれしいです。
--i☆Risにとってライブとは?
山北さん ライブをやっていなかったら多分、とっくに解散していると思います。ライブが楽しくて続けているところがみんなもありますし、ファンもライブが好きなはずです。だから、i☆Ris=ライブですね。
芹澤さん 過去の映像もあって、6人だった時代が懐かしく、うれしかったです。昔はこのフォーメーションだった……となったり。フォーメーションや振り付けが変わっていますしね。
インタビュー(2)に続く。