【持っておくべき!】ナマズ釣りに「必要不可欠」な超ハイアピールノイジールアー!『大どんぐりマウス鯰SP(ビバ)』
バスフィッシングで大きな注目を浴び、ランカーキラーとして数々のモデルが市場を賑わせてきた羽モノルアー。しかしこの羽モノ、ナマズゲームにもめっぽう強く、激しいアクション&サウンドでナマズを刺激して、昼夜問わずアングラーを楽しませてくれる。そこで、ビバの羽モノとしておなじみの「どんぐりマウス」をサイズアップし、ナマズ用にチューニングを施したモデルがラインナップされているので、改めて紹介しよう。それが『大どんぐりマウス鯰SP』だ。 【画像】「これは欲しい…」大どんぐりマウス鯰SPのスペックと価格
大どんぐりマウス鯰SP (ビバ)
ベースとなるモデルは、オリジナルのどんぐりマウスからボディ全長を12mm拡大した大どんぐりマウス。ボディ容積が拡大したぶん浮力もより高くなり、強い流れの中でも水面をしっかりとキープ。硬質アルミウイングが奏でるクラッカーサウンドと強い水押しでナマズを誘き出し、激しいバイトへと持ち込んでくれる。 硬質アルミウイングと座金が擦れ合うことで独特のガショガショ音を発生し、水中で静かに潜んでいるナマズのヤル気を一気に引き上げてくれる。 また、鯰SPならではのチューニングが専用ダブルフックの採用。ナマズの口のサイドに掛かりやすいように、フック同士の角度が扁平気味な形状をチョイス。そして魚体を傷付けにくいバーブレス仕様に加え、激しいファイトでもフックがボディから外れてしまわないように、シャンク部分をシュリンクチューブで固定している。 カラーはデイゲーム、ナイトゲームのいずれでも視認しやすいように全15色を用意。背面にはケミホタルを装着できるホルダーも搭載しているので、真っ暗な状況でもルアーの位置が一目瞭然なのは大きな武器と言える。 背面中央付近にケミホタル25を挿入できるホルダーを装備。ナイトゲームで使用すればルアーの位置がわかりやすく、リトリーブコースも組み立てやすい。さらに鯰SPには背面後方にコミカルなナマズのイラストがプリントされている。 よりエキサイティングなナマズゲームを追求するならば『大どんぐりマウス鯰SP』をぜひともオススメしたい!