見上愛 「電気釜を買いました」陶芸にハマり自宅でも制作「おじいちゃんの誕生日にあげた」
女優の見上愛(24)が21日に東京・フジテレビ本社で行われた、フジテレビ2025年1月期ドラマ7作品の豪華キャスト陣が大集結する「フジテレビドラマライブ2025・冬」制作発表会見に出席。最近はまっていることを明かした。 清野菜名が主演の、消防局の通信指令センターが舞台の「119エマージェンシーコール」(月曜後9・00、1月13日スタート)に出演する見上は、新島紗良を演じる。 黄瀬が強い趣味を持っている人として紹介された見上は「陶芸にハマっている」と告白。自宅で陶芸品を焼くことができる「電気釜を買いました」と本格的で「ろくろを回すのはまだまだ下手くそで、手で作ることが多い」という。 最近は、醤油差しやコースターを制作していて、丹精込めて作った作品の一つは「おじいちゃんの誕生日にあげた」とおじいちゃん孝行もできたようだ。 「まだもらっていない」とうらやましそうな表情を浮かべる共演の清野、瀬戸康史と「最後!最後に!忘れてなかったら」と約束を交わしていた。 この日、7作品の1月期ドラマ主要キャスト陣計21名が一挙登壇。各ドラマの見どころや、役どころを語り、作品を越えたクロストークも展開した。