「この感覚が恋しい…」サーフィン松田詩野、パリ五輪タヒチ会場でのチューブライディング動画を公開にファン喝采「すごく綺麗」「サーファーに勇気を与えてくれた」
今夏、フランス領タヒチ島で行なわれたパリ五輪サーフィン女子に日本代表として出場した松田詩野が自身のSNSを更新。タヒチでのチューブライディングを動画で公開した。 【画像】「すごく綺麗」「カッコいい」と話題…松田詩野がタヒチでメイクした“圧巻チューブ”! サーフィン日本代表として、仏領タヒチで戦った松田は、女子の3回戦で、スペイン代表のナディア・エロスターベと対決。惜しくもメダル獲得は逃したが、その後、駆け付けたパリでの閉会式で「次は絶対メダルを獲りたいな」と語り、2028年ロス五輪でのリベンジを誓った。 そんな松田は、12月9日に自身のインスタグラムを更新。「この感覚が恋しい。自然のエネルギーに包まれた瞬間」と記し、今夏にタヒチで撮影された自身のチューブライディングの映像を公開した。 同投稿をチェックしたフォロワーからは、「詩野ちゃんとてもカッコいい」「全てのサーファーに勇気とパワーと感動を与えてくれた瞬間でした」「最高だね」「すごく綺麗なチューブ」などと、歓喜のメッセージが寄せられている。 構成●THE DIGEST編集部
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