インスタグラム新規登録でやりがちなミス6選! 見落としを防ぐための注意点
【1】プロフィール画面右上の三本線ボタンから設定を開き、①「アカウントのプライバシー」をタップします。【2】②「非公開アカウント」の項目のスライドボタンを「オン」にし、再度③「非公開に切り替える」をタップして設定は完了です。 ■【3】お店などのアカウントの場合は「生年月日」に要注意 インスタグラムでは、アカウント作成時に生年月日の入力が求められます。しかし、注意しなければならないのはインスタグラムは13歳以上でなければアカウントを開設できないという点。たとえば2020年オープンのお店のアカウントを作る場合、生年月日を「2020年」に設定してしまうと利用不可になります。そのため、必ずアカウント作成者の生年月日を入力するようにしましょう。 ■【4】位置情報サービスをオンにするか インスタグラムの投稿には位置情報を付けられますが、プライバシーを重視するなら、オフにしておくといいでしょう。
【1】位置情報を設定するには、投稿画面の①「場所を追加」の項目をタップします。【2】②「位置情報サービスをオンにする」をタップしてオンオフを設定することが可能です。 ■【5】アプリで管理できるインスタグラムアカウントは5つまで インスタグラムアプリでは、一度に最大5つのアカウントを管理できます。
インスタグラムの運用に慣れてきた場合、たとえば「このアカウントはプライベート用、このアカウントは仕事用、このアカウントはグルメアカウント」と分けたくなることも多いでしょう。こうしたアカウントの使い分けは、基本的には「5つまで」に留めることがおすすめです。6つ目以降のアカウントを管理するのが非常に手間がかかるためです。 ■【6】アカウントを複数人で運用する可能性がある場合は「Facebook連携しない」 1つのインスタグラムアカウントを複数人で運用する可能性がある場合は、インスタグラムとFacebookを連携しないようにしましょう。複数人で1つのアカウントを運用する際、Facebook連携がトラブルの元となることがあります。