TOYOTAとLOGOSが共同開発! 愛車とアウトドアを繋ぐマルチテーブル「マルチ na テーブル」が100台限定で登場
※寄稿元:月刊自家用車編集部(内外出版社) 株式会社ロゴスコーポレーションは、TOYOTAと共同開発の、愛車とアウトドアを繋ぐマルチテーブル「マルチ na テーブル」を、アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」にて、100台限定で販売する。 【関連写真掲載】TOYOTAとLOGOSが共同開発! 愛車とアウトドアを繋ぐマルチテーブル「マルチ na テーブル」が100台限定で登場
1台4役の最強テーブル
愛車とアウトドアを繋ぐマルチテーブル「マルチ na テーブル」は、TOYOTAとロゴスコーポレーションが共同開発したアイテム。クラウドファンディングサイト「Makuake」にて、100台の応援購入を達成した場合にのみ生産を行うAll or Nothing型のプロジェクトとして公開されている。 「アウトドアテーブル」としての使用に加え、車内の様々なシーンに合わせた使い方が可能です。食事やリモートワークに大活躍する「リア席テーブル」、フラット部分を拡張し足を伸ばしてゆったり眠ることができる「リアフルフラット(車中泊)」、ラゲッジ部分の収納力が向上する「デッキ棚」の4モードの使い方が可能。 「アウトドアテーブル」は、本体と一体型の脚フレームを立てて使用する。40~60cmの好みの高さに無段階調節が可能で、ロースタイルにも対応している。 「リア席テーブル」は、付属のフック付きベルトと天板中央に取り付ける脚フレーム、運転席、助手席のレール穴を活用することで、後部座席で3本脚の安定感あるテーブルとして活躍する。 「リアフルフラット(車中泊)」は、付属の脚フレームなどを活用することで高さを調整し、リアシートのフルフラットスペースを拡張することができる。付属のフック付きベルトで固定できるので安定感も抜群。 「デッキ棚」は、車内のラゲッジスペースに高さ40cmに設定したテーブルを置き、付属のフック付きベルトで固定することで設置が完了。安定感抜群でテーブル下部の荷物も取り出しやすく、ラゲッジ部分を有効活用することができる。 また、折りたたんでコンパクトに収納することができるうえ、収納バッグが付属しているので車内での保管・管理も簡単だ。 ※「付属のフック付きベルト」はトヨタ自動車(株)より特許出願中 ●まとめ:月刊自家用車編集部 ※本記事の内容はオリジナルサイト公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。 ※特別な表記がないかぎり、価格情報は消費税込みの価格です。