森川葵 SixTONES森本慎太郎と熱愛報道後初の公の場 熱血教師役も小学生時は「教室で過ごすインドア派」
女優の森川葵が11日、都内で行われた、日本テレビ系ドラマ「放課後カルテ」(12日スタート。土曜、後9・00)の記者会見に主演の松下洸平と出席。森川は8月にSixTONES・森本慎太郎との熱愛報道後、初の公の場となった。 【写真】熱愛報道後、初の公の場の森川 ちょっと照れ笑いで登壇する姿がカワイイ 人気漫画が原作。学校を舞台に、口も態度もでかい小児科医・牧野(松下)が子供達の“言葉にできないSOS”を見抜き、未来へ向かう背中を押す。森川は一生懸命すぎるばかりに牧野と対立することがある熱血小学校教師・篠谷を演じる。 ドラマにちなみ、自身の小学校6年時を振り返り、森川は「運動が嫌いかも、って思い始めたぐらいの時期で、外に出ないで教室の中で過ごすインドア派だった」と役イメージとは正反対の少女時代を告白。「実は缶蹴りもしたことない」と続けると、松下は「え!?」と驚き「やりましょうか?児童とみんなで」とすかさず提案し、森川は笑みをこぼしていた。 一方の松下は「がっつり昭和生まれなんで」「本当に外で遊ぶのが好きだった」と、森川同様、役イメージとは正反対の当時を告白。「八王子の割と田舎の方で育ってるんで、自然が多くて」といい、「ロケでも割と子供が好きそうな山とか川とか行くけど、児童の皆よりはしゃがないよう気をつけてます。牧野先生は絶対直射日光嫌いなんで」と続けて笑わせた。