「Jリーグ1のクオリティ」札幌の“北海道が浮き上がる”24年新ユニに脚光!「芸が細かいな」「他サポでも欲しくなる」
「今年も完璧」
北海道コンサドーレ札幌は1月14日、2024シーズンの新ユニホームを発表した。 ホームユニは、基本の赤黒縦縞をベースにピンストライプを入れることで、下腹部の線の太さを変え、北海道の形が浮き上がるように。黒い生地部分は、北海道の木々をイメージした杉綾模様のエンボス加工で光沢のある柄を浮き出し、選手が着用した時に、2種類の黒が深い陰影を作るようデザインされている。 クラブの公式Xで新キットのイメージ動画が公開されると、ファンからも「はいはい今年も完璧~」「カッコ良すぎる」「こんなカッコイイユニフォームで戦えるの当たり前じゃない、幸せ」「他サポでも欲しくなる」「芸が細かいな!」「相変わらずJリーグ1のクオリティ」「隠れ北海道がエグい」といった声が上がった。 【動画】札幌の24年新ユニ なおアウェーユニは、北海道の深い森と札幌の街並みをテーマにした、黒とオリーブカーキを基調としたデザインとなっている。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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