「timelesz project」(タイプロ)、再度注意喚起 誹謗中傷・虚偽事実の拡散などへの法的措置対応へ
【モデルプレス=2024/10/01】新メンバーを募集しているtimelesz(タイムレス)によるオーディション番組「timelesz project -AUDITION-」。公式SNSにて1日、候補者への誹謗中傷について注意喚起を促した。 【写真】タイプロ参加者「日プ」出演時の姿 ◆タイプロ、誹謗中傷・虚事実の拡散などへの法的措置対応へ 現在Netflixに「episode02」まで配信されており、36人が2次審査を通過し、プロフィール写真などが公開されている。オーディションがスタートした7月時点でも、公式サイトを通じて誹謗中傷に関する注意喚起をしていたが、この度改めて注意喚起をし、「このプロジェクトに関わる応募者の方々や関係者に対して、表現の自由の範囲を超えていると判断される誹謗中傷や虚偽事実の拡散等が行われた場合は、法的措置も含めた毅然とした対応を行いたいと思っております」と伝えている。 さらに「誹謗中傷、悪意を持ったSNSでの拡散などのひとつひとつは、あまり深く考えずに発せられたものであっても、言われた人の心を深く傷つけてしまう可能性があります。場合によっては最悪の事態を招きかねません」と再度注意喚起を行っている理由を説明。「現在、【timelesz project】において、timeleszのメンバーはたくさんの応募者の方々にお会いしながら、真摯にこのプロジェクトに向き合い、取り組んでおります」と関係者の思いを伝えた上で、「応援してくださるファンの皆様全員が楽しめるよう、ご協力をお願いしたく思っております。どうかご理解をよろしくお願い申し上げます」と結んでいる。(modelpress編集部) ◆「timelesz project」(タイプロ)公式発表全文 誹謗中傷に関する注意喚起について 日頃より、timeleszを応援下さり、誠にありがとうございます。 皆さまに大切なお知らせと、お願いがございます。 現在、【timelesz project】において、timeleszのメンバーはたくさんの応募者の方々にお会いしながら、真摯にこのプロジェクトに向き合い、取り組んでおります。 今後、このオーディションの模様を公式SNSやYouTube、その他プラットホームでも配してまいりますが、その際に、このプロジェクトに関わる応募者の方々や関係者に対して、表現の自由の範囲を超えていると判断される誹謗中傷や虚偽事実の拡散等が行われた場合は、法的措置も含めた毅然とした対応を行いたいと思っております。 誹謗中傷、悪意を持ったSNSでの拡散などのひとつひとつは、あまり深く考えずに発せられたものであっても、言われた人の心を深く傷つけてしまう可能性があります。 場合によっては最悪の事態を招きかねません。 応援してくださるファンの皆様全員が楽しめるよう、ご協力をお願いしたく思っております。どうかご理解をよろしくお願い申し上げます。 【timelesz project】運営本部 情報:「timelesz project」公式サイト https://timelesz-project.com 【Not Sponsored 記事】
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