皇治の7000万円フェラーリ納車、日本でわずか40台の激レア新愛車に「かっこよすぎる」 ホイールに100万円「狂ってる」
エンジン音にご満悦「何がすごいって、やっぱり音がええよな」
格闘家の皇治が17日、自身のYouTubeチャンネルで新たな愛車フェラーリ・プロサングエが納車されたことを報告。車の詳細をレポートした。 【写真】「輝きが眩しい」「かっこいい」の声 皇治が公開した納車されたフェラーリ 「総額7000万円のフェラーリ プロサングエを納車しました」と題した動画。納車されたばかりの漆黒のボディーの新愛車について、こだわりの内部を紹介していった。 「何がすごいって、やっぱり音がええよな」と言いながらエンジンをかける。「前の乗ってたやつと変わったところでいうと、ハイテクになりすぎて、ついていかれへんねん」と笑いながら説明していた。 「まだ日本に40台くらいしかない」そうで、お金があっても買えるものではないという。ホイールだけで100万円、革のマットに「何十万とかやから、狂ってるで」と言いつつ、細部に皇治のこだりがつまっているようだ。 総額7000万円の車とあって、「SNSでもひがみが多いやん。1番目指しやすくない? オレみたいな凡人がこんなんなれるんやから」と持論を力説していた。 これに視聴者からは「かっこよすぎる」「内装センスよすぎ」などの声が寄せられていた。
ENCOUNT編集部