「死ぬときに口座にお金が残っているのは不幸である」お金の「使い方」に注目した一冊がロングセラー[ビジネス書ベストセラー]
2位『頭のいい人だけが解ける論理的思考問題』野村裕之[著](ダイヤモンド社) 答えのない時代を生き抜くには「考える力」が必要だ。論理的思考、批判思考、水平思考、俯瞰思考、多面的思考、5つの思考力を鍛える67の知的トレーニングを紹介。必要なのは「地頭力」だけ。Google、Microsoftなどの入社試験でも出題される問題で世界レベルの「考える力」が手にはいる! (ダイヤモンド社ウェブサイトより)
3位『イラストと図解で丸わかり! 世界一やさしい新NISAの始め方』小林亮平[著](KADOKAWA) ほっとくだけで、しっかりお金が増えていく! 投資の基礎から始め方、銘柄選び、出口戦略まで、新NISAでやるべきことを完全網羅! 2024年新NISAがスタートし、「なんとなく興味がある」「これを機にやってみたい」という人も多いのでは? 本書を手に取れば、なかなか一歩を踏み出せない人でも、知識ゼロから新NISAを始めることが可能です。(KADOKAWAウェブサイトより) 4位『わが投資術 市場は誰に微笑むか』清原達郎[著](講談社) 5位『最短5年で家賃年収1000万円になる方法』たまっち[著](清談社Publico) 6位『きみのお金は誰のため ボスが教えてくれた「お金の謎」と「社会のしくみ」』田内学[著](東洋経済新報社) 7位『DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール』ビル・パーキンス[著]児島修[訳](ダイヤモンド社) 8位『人は話し方が9割』永松茂久[著](すばる舎) 9位『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』岸見一郎[著]古賀史健[著](ダイヤモンド社) 10位『このプリン、いま食べるか? ガマンするか? 一生役立つ時間の法則』柿内尚文[著](飛鳥新社) 〈ビジネス書ランキング 5月21日トーハン調べ〉 協力:新潮社 Book Bang編集部 Book Bang編集部 新潮社
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