中高生のゴルフマッチプレー選抜大会、吉崎マーナが沖縄県勢として大会初V
報知新聞社後援「ISPSハンダ 第8回全国中学校・高等学校選抜ゴルフマッチプレー選手権大会」 最終日 (28日、沖縄・名護市 カヌチャゴルフコース、男子32人、女子32人) 一般社団法人日本高等学校・中学校ゴルフ連盟が主催する全国大会は28日、決勝戦が行われ、女子の部で吉崎マーナ(沖縄カトリック高2年)が、同じ沖縄県出身の新垣くらら(エナジックスポーツ高2年)を6アンド5で破り、沖縄県に初の優勝杯をもたらした。「1回戦から自分の持ち味を存分に出せた」と、持ち前のショットの精度と得意のパッティングがさえ渡った。同郷の大先輩・宮里藍にあこがれる高校2年生は、「来年はプロテスト通過、そして20歳で米国ツアーに参戦したい。そのためにオフにフィジカルを鍛えます」と、先を見据えた。 男子は春の全国大会覇者の外岩戸晟士(ほかいわと・せいじ、代々木高2年)が呉屋陽星(エナジックスポーツ高1年)を4アンド3で下し、全国大会2冠を達成した。「アイアンショットには自信がある」というショットメーカーは「沖縄の特有の強風に、独特の芝質。5回戦したが、耐えるゴルフに徹しました」と、終始我慢のゴルフを展開。「グリーンの読みなどは呉屋くんに地元の利があったが、得意のショットでアドバンテージが取れたのが勝因」と、決勝戦を振り返った。「次は春高連覇。そして日本アマで優勝したい」と、さらなる飛躍を誓った。 ▽男子の部=〈1〉外岩戸晟士(代々木高2年)〈2〉呉屋陽星(エナジックスポーツ高1)〈3〉橋本拓英(三重高3年)〈4〉中本旺希(広島県瀬戸内高2年)) ▽女子の部=〈1〉吉崎マーナ(沖縄カトリック高2年)〈2〉新垣くらら(エナジックスポーツ高2)〈3〉根田うの(立命館慶洋高1年)〈4〉長澤愛羅(ルネサンス高2年)
報知新聞社