鳥栖のFWマルセロ・ヒアンが左大腿直筋損傷で全治8週間…8月16日J1第27節・札幌戦で負傷 | Jリーグ
【国内サッカー 最新ニュース】サガン鳥栖は8月29日、FWマルセロ・ヒアンの負傷内容をクラブ公式サイト上で発表した。 M・ヒアンが左大腿直筋損傷の診断を受けた。 鳥栖のクラブ公式サイトによると、M・ヒアンは8月16日に行われた明治安田J1リーグ第27節の北海道コンサドーレ札幌戦にて負傷。検査を受けた結果、左大腿直筋損傷と診断された。 2002年6月8日生まれのM・ヒアンは、現在22歳。母国ブラジルのADコンフィアンサやECバイーアでプレーした後、2022年8月に横浜FCへ完全移籍した。2024シーズンからは鳥栖に加入。今季はここまで公式戦29試合に出場して13ゴール3アシストをマークしている。