ロンブー亮復帰は歓迎ムード、宮迫には厳しい声 会見は人柄伝えるチャンス
いまは何を言っても反感？ 宮迫の厳しい現状
ネット上には、「ロンブーの会見前日に合わせるのはしたたかな計算だ」「演技っぽい」などと批判的な意見が噴出している。宮迫にとっては厳しい状況がしばらく続きそうだ。 「とはいえ同じ芸能人、本来は同じように復帰のチャンスが与えられるべきですが、いまのところ宮迫さんの印象は非常に悪いのが現実です。恐らくいまは何を言っても反感を抱かれると思います。宮迫さんも今回それを思い知ったのでは。たとえば社会に貢献することを何かやってみるなど、ある程度の時間をかけて徐々に世間の怒りを解き、復帰のタイミングを探していくのがベターかと思います」と話すのは、芸能プロダクションでマネージャーを務める50代男性スタッフ。 今回、一番株を上げたのは淳ではないかといわれるほど、淳の対応は順序を誤らず誠意を尽くした感のある対応だった。亮はそれに助けられたかっこうだ。亮は会見で宮迫への気遣いも見せていたが、今後2人の復帰はどのように進んでいくのか。 （文・志和浩司）
