11月14日に弁護士を通じて勝田州彦・容疑者の最新の肉声を入手した(NEWSポストセブン)
《公文教室の前で女児を物色した》岡山・兵庫連続女児刺殺犯「勝田州彦」が犯行当日の手口を詳細に告白【“獄中肉声”を独占入手】
【関連記事】
- 【写真】中学時代に受けたいじめを告白 勝田容疑者がノンフィクションライターの高橋ユキ氏に送った手紙
- 【独占入手】勝田州彦・容疑者が獄中で綴った“自傷行為”と“特異な性癖”「白いブラウスの女の子のお腹を…」「きっかけはいじめです」
- 「キメセクですかね…」須藤早貴被告が語った“紀州のドン・ファン”に覚醒剤購入を頼まれた理由
- 「俗に言う“お持ち帰り”をされた」「最後の行為でゴムを取られて…」父・田村修被告が証言した“瑠奈被告と被害男性のプレイ詳細”
- 《鎮痛剤も効かないほど…》豊川悦司、腰痛悪化で極秘手術 現在は家族のもとでリハビリ生活「愛娘との時間を充実させたい」父親としての思いも
- 《タダで行為できます》イギリス人女性(25)が男子大学生と過激なムービーを撮影する理由「月収1億円以上」などと明かす