明日の「おむすび」 翔也(佐野勇斗)と別れて悩む結(橋本環奈)<12月25日放送>
橋本環奈演じる平成元年生まれのヒロインが、栄養士として人の心と未来を結んでいくオリジナル・ストーリーの朝ドラ「おむすび」。12月25日(水)放送回のあらすじを紹介する。 【場面カットをもっとみる】米田結(橋本環奈)、歩(仲里依紗)、愛子(麻生久美子)、聖人(北村有起哉) 第63回あらすじ 翔也(佐野勇斗)と別れた結(橋本環奈)は、合コンの場でそれでは栄養士になる意味がないのではと指摘され、帰り道に考え込んでしまう。ちょうどそこに歩(仲里依紗)が通りかかり、泣きながら歩に抱きつく。帰宅した歩は、愛子(麻生久美子)から結と翔也の事情を聞いて結がなぜ泣いていたのかを理解し、若いっていいなと羨ましがる。 連続テレビ小説「おむすび」 NHK総合 (月)~(土)午前8:00~8:15ほか ★土曜日はダイジェストを放送 NHK BS/NHK BSP4K(月)~(金)午前7:30~7:45ほか 第13週「幸せって何なん?」(12月23~27日)全体あらすじ 翔也(佐野勇斗)はけがのためまともに投球ができなくなり、結(橋本環奈)がいる関西を離れて実家の栃木へ帰る。聖人(北村有起哉)からそっとしておいてやれと言われた結は、翔也を気にしないようにいつもより仕事に集中するが、1週間が過ぎても翔也から何の連絡も来ない。そんな折、立川(三宅弘城)から栄養士の視点で献立を作ってレシピを見直すように言われる。同僚の原口(萩原利久)は、結の頑張りがようやく評価されたと喜び、2人で新たな仕事に邁進していく。(TVnavi)
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