「さすが親子」「ほぼクローン」。ジョージ王子&ウィリアム皇太子、サッカー観戦中の“激似”ぶりが話題!
ジョージ王子(10)は7月14日(現地時間)、ドイツ・ベルリンのオリンピアシュタディオンで行われたサッカーのUEFA欧州選手権(ユーロ)の決勝戦、イングランド対スペイン戦を父のウィリアム皇太子とともに観戦。出場したイングランドチームの選手たちに、スタンドから声援を送った。 【写真】ここまで様々なシーンで「シンクロ」するジョージ王子&ウィリアム皇太子に衝撃! 客席に姿を見せたジョージ王子は、まるで皇太子の「Mini-Me(ミニミー、誰かの昔の姿にそっくりな人)」。ダークブルーのスーツに白のドレスシャツ、斜めストライプの紺のネクタイというお揃いのいで立ちで登場した。 さらに関心を集めたのは、観戦中のジョージ王子の動作や表情。大声をあげて選手を応援したり、ハラハラして両手で両頬を抑えたりする様子は、驚くほど皇太子に“そっくり”だった。 いっぽう、ジョージ王子の妹と弟、シャーロット王女(9)とルイ王子(6)は、自宅でこの試合を観戦していたもよう。皇太子夫妻のXのアカウントには、ユニフォームを着て試合を見る2人の後ろ姿が投稿されている。また、キャサリン皇太子妃は同じ日の午前、妹のピッパ・ミドルトンとシャーロット王女を伴い、スペインのカルロス・アルカラスとセルビアのノバク・ジョコビッチが対戦した男子シングルスの決勝戦を観戦。およそ1カ月ぶりに公の場に姿を見せていた。
From Harper's BAZAAR.com